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“世界一おもしろいお菓子屋さん”を目指すバルセロナ発祥のアートキャンディ。今回は「PAPABUBBLE(パパブブレ)青山店」様を取材しました。見ても、食べても、飾っても楽しい「アートキャンディ」の魅力に迫ります。
「PAPABUBBLE」は2003年に、スペイン・バルセロナで誕生し、現在世界30都市で展開されており、国内では1号店である中野から始まり16店舗で販売されています。

リポーターの須藤有紀(すとう ゆき) /2020年12月19日、PAPABUBBLE青山店にて。撮影:ACTRESS編集部
PAPABUBBLEのアートキャンディと他のお菓子との違いは「食べる」だけでは終わらないということです。
ここには3つの魅力が隠されています。まず「見て楽しい」。店内を見てもカラフルで可愛らしいキャンディがたくさんあり、どこを切り取っても子どもから大人までが思わず笑顔になってしまいます。
次に「飾って楽しい」。シーズン毎に新しいキャンディが発売されるので一つのインテリアやアートとして飾っても楽しめます。ハロウィンには、パンプキンやお化けのキャンディ。クリスマスには、スノーマンなどの『クリスマスロリポップ』から『七面鳥マシュマロ』、クリスマスツリーの『オーナメントキャンディ』まで販売されています。
最後に「シェアして楽しい」。小包装になっている金太郎飴は、それぞれテーマになっています。「お誕生日」や「お祝い」などギフトとしてキャンディをシェアできるのも一つの魅力だと思います。

リポーターの須藤有紀(すとう ゆき) /2020年12月19日、PAPABUBBLE青山店にて。撮影:ACTRESS編集部
今回は、PAPABUBBLE 青山店店長の米澤秀樹さんにお話をお伺いしました。

PAPABUBBLE青山店・米澤秀樹店長と リポーターの須藤有紀(すとう ゆき) /2020年12月19日、PAPABUBBLE青山店にて。撮影:ACTRESS編集部
Q. 飴作りはどのように行なっていますか?
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Q. 手作りするキャンディにどのような想いを込めて作っていますか?
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2020年12月19日、PAPABUBBLE青山店にて。撮影:ACTRESS編集部

2020年12月19日、PAPABUBBLE青山店にて。撮影:ACTRESS編集部
Q. シーズンごとに販売される商品の工夫はありますか?
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Q. フードロス、レジ袋ゼロに関連する『ECOスタイルキャンディ』について教えていただけますか?
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2020年12月19日、PAPABUBBLE青山店にて。撮影:ACTRESS編集部
Q. この取り組みを行ってみて、お客様からどんな反応がありましたか?
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Q. 飴作りのパフォーマンスで意識していることはありますか?
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Q. クリスマスシーズンの商品の中でイチオシはなんですか?
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2020年12月19日、PAPABUBBLE青山店にて。撮影:ACTRESS編集部
Q. 最後にどのような方に来てほしいですか?
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リポーターの須藤有紀(すとう ゆき) /2020年12月19日、PAPABUBBLE青山店にて。撮影:ACTRESS編集部
直接店長さんにお話をお伺いしてみて、PAPABUBBLEさんのアートキャンディへの熱い思いとお客様一人ひとりを楽しんでいただくための工夫についてたくさんお聞きすることができました。
PAPABUBBLEさんは米澤店長をはじめ、接客の方も職人さんも皆さんとても素敵な笑顔だったのがとても印象的で居心地の良い空間でした。
クリスマスまで残りわずか!皆さんもクリスマスギフトやお家でクリスマスパーティーをより楽しむためにPAPABUBBLEさんに足を運んでみてはいかがですか?
◎ACTRESS編集部
<REPORTER(リポーター): 須藤有紀(すとう ゆき) 令和リポーターズ一期生>
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