日本コロムビアよりデビューした歌手の門松みゆきさんが、出身地である地元・神奈川県小田原市を紹介する動画シリーズ「勝手に小田原観光大使」をスタートしたことを前回の記事でご紹介しましたが、この第2弾が公開となりました。
今回は、2019年11月にオープンしたばかりの”漁港の駅TOTOCO小田原”を門松みゆきが小田原観光大使気分で紹介します。小田原漁港から直産される鮮魚や水産加工物など、地場産品が取り扱われているTOTOCO小田原。その3階にあるレストラン「おさしみ天国・小田原海鮮ゴーゴー」にて夢の海鮮丼盛り放題にチャレンジする姿が見どころとなっています。
スタッフから与えられたミッションは、世界にひとつだけのインスタ映えする海鮮丼を完成させること。刺身を盛り放題できると聞いた門松みゆきさんは、インスタ映えするよう盛り付けに夢中になるが果たしてミッションを無事完了することができたのか。そして小田原の新鮮な海鮮に舌鼓を打つ門松みゆきの微笑ましい一面が見られる内容となっています。
▼門松みゆきの勝手に小田原観光大使#2「TOTOCO小田原編」はコチラのYouTubeにて♪
この動画シリーズは定期的に公開されていく。
次回は、ついに門松みゆきがあの名城小田原城を訪れる。
乞うご期待。
門松みゆき・PROFILE(プロフィール)
神奈川県小田原市出身
1993年3月24日生まれ
2019年2月 日本コロムビア(株)よりデビュー
2歳の時に演歌に目覚め、 小学生の頃から歌手の道を目指す。
2009年(16歳~)作曲家 藤竜之介氏に師事。
第一興商カラオケガイドボーカル150曲以上を担当。
2009年日本テレビ「歌スタ」出演
2013年日本テレビ「全日本歌唱力選手権 歌唱王」出演
一昨日は、まず、松田の西平畑公園へ向かいました。
新松田駅から、246と東名のガード下をくぐって向かう散策コースで御存知でしょう。
当日は曇り空でしたが、富士山をバックとした写真が撮れました。
この後は、駅前の飲食店で、瓶ビール1本を楽しみました。
当初の計画では、御殿場線利用の国府津経由でこのまま帰宅すると考えてましたが、時間が有り、小田急線で小田原に向かいました。
小田原城等の観光名所へは行きませんでしたが、東口の駅舎カフェを利用、グラスワイン白を3本も楽しみました。
伊豆鉄大雄山線の旧駅事務所をリニューアルオープンした所で御馴染みですね。
駅長の制帽と制服を着用しての記念撮影コーナーも利用し、僕は、以下の2種類の組み合わせで撮りました。
①制帽も制服も伊豆鉄。
②制帽は伊豆鉄で、制服は弊社(工場の作業服)。
他の来客者も見ており、①なら当たり前ですが、②はチグハグと思われたかも知れませんね。
青木 菜奈さんが上越線土合駅のモグラカフェで旧国鉄時代で有人駅だった頃の制帽を着用した写真がございましたが、逗子からなら土合より断然こちらが近く、列車本数も上越線より豊富で、県内でも価値ある日帰り旅行が楽しめたわけです。
当日、この後は帰宅で、東海道線で大船へ、横須賀線で逗子へ向かいました。